オタクを虜にする心理テクニック

婚活ー静岡ー恋活2

心理学ではコミュニケーションの目的を、「共同リアリティの構築」ととらえます。

あなたと彼の見ている世界は違います。

しかし、そこには二人の両方にとって、真実だと思うこともある。

この、「二人にとっての真実」が共同リアリティです。

なんか、言葉の響きがロマンチックですね。

なので、あえてオタクの話をしましょう。

一気に現実味が増すと思いますので。

 

オタクは、自分の頭の中に、独特の世界を持っています。

だからこそオタクと呼ばれるのですが、

これは心理学的に言えば、共同リアリティの構築が難しい相手、ということになります。

自分の世界と相手の世界で重なりあう部分が少ないために、

コミュニケーションが取れないのです。

あなたが、オタク系草食系男子を捕まえたいと思っているなら、

まずは相手の世界観に同調するようにしてください。

オタクの視点で物事を見るということです。

その人が面白がっているものについて、簡単に調べてみましょう。

そうすることで、彼とあなたの間に、共通の世界が少し生まれます。

あとは、この共通の世界を足がかりに、

少しずつ共同リアリティを広げていきます。

たとえば、彼が『DEATH NOTE』オタクなら、

まずは全巻を読んでみる。

中古だと千円ぐらいの投資です。安いもんです。

そして、全巻を読んだということを彼に伝えて、

主人公、月(ライト)の行動が軽率すぎることについてどう思うかを、

尋ねてみる。

もしくは、テレビ版についてどう思うかを質問してみる。

そうすることで、どんどん彼との共通項を増やしていくわけです。

増えれば増えるほど、あなたは彼にとって特別な存在であり、

彼の世界における神となることができるわけです。(『DEATH NOTE』参照)

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共同リアリティの構築、というのはその言葉の通りです。

足場を作り、そこから積み上げていくようにする。

この部分を知らずに、相槌や質問のパターンを覚えても無駄です。

質問が下手すぎたり、相槌が下手すぎるのは困りますが、

そこはそれほど大きな問題ではありません。

大切なことは、相手の世界観に自分から同調していくことです。

間違っても、「そんなもの読んでないで、遊ぼうよ」とは言わないでくださいね。

相手が求めているのは世界の共有であって、壊されることではないのですから。

今後、婚活パーティーや合コンで落としたいオタクがいたら使ってみてください。

 

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