婚活でのちょうどよい「押し加減」

静岡婚活イベントーしず恋2

今回も、具体的なテクニックです。

自分がなりたい姿をイメージしておいた上で、

こういうテクニックを読むと、

身に付きやすくなります。

今回、ご紹介したいのは説得の技術。

合コンや婚活パーティーでは、自分から相手にアプローチすることが大切ですね。

でも、どれくらいのアプローチが適切なのは、わかりにくいものです。

そこで、今回は押し加減に関する心理学をお伝えします。

説得に関する心理学の実験で、押し加減に関するものがあります。

Aさん、Bさんのプロフィールを紹介して、

どちらとデートをしたいかを判断させるという、

まるで結婚紹介所みたいなことをする実験です。

もちろん、これは実験なので、少し介入があります。

「Aさん以外考えられませんよね。」と強く説得する場合と、

「私はAさんがよいと思います。」と軽く説得する場合、

説得を全くしない場合に分けることで、

どれくらいの説得加減がよいのかを調べました。

もちろん、一番効果が良かったのは「軽くプレッシャーを与えた場合」でした。

これは、何もプレッシャーを与えない場合に比べると、

なんと、およそ6倍ほどの説得効果がある。

失敗する確率が6分の1以下に減るのですから、これはすごいですよね。

合コンに行く確率が6分の1以下に減ることを考えると、かなりの節約にもなるかな。

逆に、一番説得効果が弱かったのは、「強いプレッシャーを与える場合」です。

この場合は、むしろ反対方向に意見が変わってしまいました。

たとえば、「Aさん以外考えられない」というようなことを言うと、

言われた人はBさんを選ぶようになります。

これは心理的リアクタンスと呼ばれる現象でもあり、

簡単に言えば天邪鬼(あまのじゃく)の原理です。

強制が強ければ強いほど、反発心が出てくる。

ですから、相手に対するアプローチも、軽くするのがいい。

「もしよかったら、またお会いできませんか(^_^)」と軽くお誘いをして、

返事は相手にお任せするぐらいに留めておく。

あなたからオファー、申込をするけれども、選択・判断は完全に相手に任せる。

 

こう考えると、余裕がある人が人気なのも、わかりますよね。

ガツガツこないからこそ、説得効果が高いわけです。

「アピールしても、強要はせず」です。

ちょうどよい押し加減で、アピールしてくださいね。

 

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